【東京新馬戦】ルタピヴォラン 均整取れた馬体 菊川師「いい雰囲気になった」 2021年02月05日 05:30 競馬 東京日曜6R新馬戦(芝1600メートル)で注目されるのがルタピヴォラン(牡=菊川、父マツリダゴッホ)。480キロ前後の均整の取れた馬体が目を引く。菊川師は「除外でさらに1週乗り込めたし、いい雰囲気になった。追い切りで水準の動きをしているので楽しみ」と期待を寄せる。馬名はフランス語で「空飛ぶじゅうたん」の意味。芝生のじゅうたんを飛ぶように走るか。