【桜花賞】ヨカヨカ、好調をアピール 谷師「ある程度、前につけて抜け出す競馬ができれば」

2021年04月07日 05:30

競馬

 九州産馬ヨカヨカは1週前のCWコースで6F77秒8を刻む猛調教を消化。本番に向けてハードに仕上げられている。火曜朝は角馬場で調整した。谷師は「カイバは与えるだけ食べるし、そのあたりの心配はしたことがない。競馬に使ってもしっかり食べるから大したもの」と感心する。今週は木曜追いの予定。「前が速くなってくれたら。ある程度、前につけて抜け出す競馬ができれば」とイメージしていた。 

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