【宝塚記念1週前追い】ブローザホーン 折り合いも良化、吉岡師「最後はいい脚が使える」 2024年06月13日 05:08 競馬 天皇賞・春2着から参戦するブローザホーン(牡5=吉岡)は坂路でシンプリーオーサム(4歳2勝クラス)と併せ馬、4F55秒6~1F13秒1で併入。 吉岡師は「先々週、先週と馬場に入れて順調に来ています。折り合いも良くなっていますしポジションを決めずに折り合えれば、最後はいい脚が使えるので」と語った。京都の外回りは日経新春杯を制した舞台。逆転戴冠を視野に入れている。