【熊本競輪 岡崎兼治コラム「打鐘日記」】6Rは細中翔太 準決3着のうっぷん、ここで晴らす 2024年08月29日 04:20 競輪 細中翔太 Photo By スポニチ 【6R】準決勝5Rで川野深の捲りを合わせたもののラストの直線で3着に沈んだ細中翔太。 「脚には余裕があったんですが、もう少し早く踏んでおくべきでした。カカリきる前に川野さんが来ました」 悔しさをにじませた細中が最終日は照屋―為田の沖縄コンビを連れて早めにスパートする。別線猪野は前々と踏み、細中ラインのいずれかに潜り込みたい。 (2)(3)(5)か(2)(5)(4)の2点。