【徳山ボート G1徳山クラウン争奪戦】「出足、回り足はいい」坪井康晴 再度進撃へ
2024年09月26日 18:29
ボートレース
ボートレース徳山の開設71周年記念「G1徳山クラウン争奪戦」は3日目が終了。初日から3走オール2連対と快調に飛ばしていた坪井康晴（46＝静岡）は12Rで「1マークで切り直して、流れてしまった」と攻め不発。5着に終わった。
もっとも道中では前を詰める好ファイトを見せ「道中の足は悪くなかったし、出足、回り足はいい。伸びは普通くらいかな。ただ、河合（佑樹）君、片岡（雅裕）君の足も良さそうだった。いい部類だけど、似た人もいる」と変わらず好出足を維持している。
松山将吾と並ぶ得点率7.00の10位で迎える4日目の予選ラストは5号艇の4R、4号艇の11R2走。力強い走りで再度の進撃を開始して、2走8点のノルマを達成して準優勝戦出場を決める（準優勝戦進出の推定ボーダーは6.00）。
松山将吾と並ぶ得点率7.00の10位で迎える4日目の予選ラストは5号艇の4R、4号艇の11R2走。力強い走りで再度の進撃を開始して、2走8点のノルマを達成して準優勝戦出場を決める（準優勝戦進出の推定ボーダーは6.00）。
