コスプレ
【コスホリ】ゴシックバニーのペタン座り♡水瀬あいり「同人誌みたいなお尻」がチャームポイント
2024年08月30日 11:00
グラビア
コスプレイヤーの水瀬あいりが、9月8日にさいたまスーパーアリーナで開催される「コスホリックSPECIAL」（ＣＨＳＰ）の公式パンフレットで特集グラビアモデルに抜てきされた。14年の歴史を誇るコスプレ同人誌・写真集即売会「コスホリック」で最大規模のこのイベントで、"看板娘"の一人としてファンや来場者の心と体をアツくする。
都内のスタジオで行われた撮影では、バニーガールのようなうさ耳とレオタードを合わせた衣装などで登場。周囲から「カワイイ」と絶賛の声が上がる中、カメラマンのリクエストに応じて膝を折り曲げてしゃがむと、彼女の自慢のヒップがむっちりと存在感を発揮した。
フォロワー数32万人超の人気レイヤーでありながら、現役の看護師でもある。親しみやすい笑顔と落ち着いた説明は職業柄かもしれない。「職場で声をかけられることはまだありません」とはにかむ笑顔が印象的だ。
コスホリへの初参加は第38回の時。「自分の"好き"を表現している方々がたくさん集まる素敵なイベントだと実感しました」と振り返る。その後、運営側から声をかけられたことについて、「憧れていたイベントに参加する立場から、今度は大勢の人にコスホリの魅力を広める立場になれて嬉しいです。自分の〝好き〟を表現する場の一つとして、気軽に参加してみたいと思える方が増えるように告知できたら」と力強く語った。
高校時代からコスプレに興味を持ち、大学生になってアルバイトで貯めたお金で本格的に活動を始めた。当初は好きなキャラクターにコスプレしてもイメージと異なることに悩むこともあった。それでも、試行錯誤しながらポージングや似合うキャラクターを模索。撮影を重ねるうちにセクシーな衣装を着るようになり、グラビアにも活動を広げて「ちょっとずつ自信を持てるようになりました」と語る。特に「ソードアート・オンライン」のシノンのコスプレが評判を呼び、飛躍のきっかけとなった。
自慢のパーツは膝上からウエストにかけて。「しっかりとしたくびれと大きめのお尻が特徴です。ヒップラインはよく褒められます」と自信を見せる。Xに投稿した「同人誌みたいな尻」は無加工で惚れ惚れするほどのまん丸具合。セクシーなヒップに「たまに"センシティブすぎるぞ！"とXで怒られることもあります」と苦笑するが、裏を返せばリアルに目撃する価値のあるヒップラインと言える。
写真撮影の際には、特に下からの角度を気に入っているという。「下からの角度は顔が盛れないと言われますが、私は下から撮っても変な顔になることが少ないんです。体型がよく見えるので好きですね」。また、「右目を（カメラマンの）前に出した方がきれいに撮れることが多いので、カメラマンさんにその点を伝えることもあります」と具体的な工夫を明かした。
今後の活動について「見ていただけることが励み」と水瀬。SNSを通じてフォロワーとの交流を楽しみにしており「コメントや反応をいただけると嬉しいです」と呼びかけた。
フォロワー数32万人超の人気レイヤーでありながら、現役の看護師でもある。親しみやすい笑顔と落ち着いた説明は職業柄かもしれない。「職場で声をかけられることはまだありません」とはにかむ笑顔が印象的だ。
コスホリへの初参加は第38回の時。「自分の"好き"を表現している方々がたくさん集まる素敵なイベントだと実感しました」と振り返る。その後、運営側から声をかけられたことについて、「憧れていたイベントに参加する立場から、今度は大勢の人にコスホリの魅力を広める立場になれて嬉しいです。自分の〝好き〟を表現する場の一つとして、気軽に参加してみたいと思える方が増えるように告知できたら」と力強く語った。
高校時代からコスプレに興味を持ち、大学生になってアルバイトで貯めたお金で本格的に活動を始めた。当初は好きなキャラクターにコスプレしてもイメージと異なることに悩むこともあった。それでも、試行錯誤しながらポージングや似合うキャラクターを模索。撮影を重ねるうちにセクシーな衣装を着るようになり、グラビアにも活動を広げて「ちょっとずつ自信を持てるようになりました」と語る。特に「ソードアート・オンライン」のシノンのコスプレが評判を呼び、飛躍のきっかけとなった。
自慢のパーツは膝上からウエストにかけて。「しっかりとしたくびれと大きめのお尻が特徴です。ヒップラインはよく褒められます」と自信を見せる。Xに投稿した「同人誌みたいな尻」は無加工で惚れ惚れするほどのまん丸具合。セクシーなヒップに「たまに"センシティブすぎるぞ！"とXで怒られることもあります」と苦笑するが、裏を返せばリアルに目撃する価値のあるヒップラインと言える。
写真撮影の際には、特に下からの角度を気に入っているという。「下からの角度は顔が盛れないと言われますが、私は下から撮っても変な顔になることが少ないんです。体型がよく見えるので好きですね」。また、「右目を（カメラマンの）前に出した方がきれいに撮れることが多いので、カメラマンさんにその点を伝えることもあります」と具体的な工夫を明かした。
今後の活動について「見ていただけることが励み」と水瀬。SNSを通じてフォロワーとの交流を楽しみにしており「コメントや反応をいただけると嬉しいです」と呼びかけた。
