アイドル
矢埜愛茉 “転身”後初写真集に自信「よりパワーアップ…オトナの色気が増した」
2024年06月26日 11:00
グラビア
セクシータレントの矢埜愛茉が、22日都内で行われた1st写真集「ema」（双葉社）の発売記念イベントに参加した。
グラビアアイドルや舞台俳優など、約13年間にわたって芸能活動を展開し、旧芸名の前田美里として日テレジェニック2014にも選ばれた経験を持つ矢埜。今年1月にセクシータレントへの転身を発表し、１億円という破格の契約金が大きな話題となった。
今作は「王道のヌード写真集です！」と言い切る真っ向勝負の自信作。「グラビア時代より身体を絞って撮影に臨みました」と明かし、完成品を手にそて「よりパワーアップした姿がお届けできるんじゃないかな」と胸を張った。
撮影は3月半ばに都内と山梨県の河口湖で行った。「（河口湖は）風が強い日でとにかく寒かったです。樹海で真っ裸になるカットが一番大変でした」と振り返った。
2月に“デビュー”を果たして「オトナの色気が増した」と自負する矢埜。「グラビアの時はロリ系でしたが、今は年相応の魅力を出せていると思います。一年前の自分とは全然違いますし、より開放的に自分らしさを出せています」と変化を語った。
写真集の中で特に“オトナの色気”が感じられるのは黒のボンテージ衣装という。「グラビア時代には着たことがない衣装です。表情も笑顔というより、しっとりめのカットが多くて新しい自分を見せられています」とアピールした。
グラビア時代からの変化としてファン層の拡大も挙げ「自分より下の世代の方から『写真集買いました』って報告してくれたのがうれしかったです」とにっこり。今後については「憧れられる存在になりたいですね。個人的は目標としては、また民放のラジオ局で番組がやりたいですね」と意気込んでいた。
今作は「王道のヌード写真集です！」と言い切る真っ向勝負の自信作。「グラビア時代より身体を絞って撮影に臨みました」と明かし、完成品を手にそて「よりパワーアップした姿がお届けできるんじゃないかな」と胸を張った。
撮影は3月半ばに都内と山梨県の河口湖で行った。「（河口湖は）風が強い日でとにかく寒かったです。樹海で真っ裸になるカットが一番大変でした」と振り返った。
2月に“デビュー”を果たして「オトナの色気が増した」と自負する矢埜。「グラビアの時はロリ系でしたが、今は年相応の魅力を出せていると思います。一年前の自分とは全然違いますし、より開放的に自分らしさを出せています」と変化を語った。
写真集の中で特に“オトナの色気”が感じられるのは黒のボンテージ衣装という。「グラビア時代には着たことがない衣装です。表情も笑顔というより、しっとりめのカットが多くて新しい自分を見せられています」とアピールした。
グラビア時代からの変化としてファン層の拡大も挙げ「自分より下の世代の方から『写真集買いました』って報告してくれたのがうれしかったです」とにっこり。今後については「憧れられる存在になりたいですね。個人的は目標としては、また民放のラジオ局で番組がやりたいですね」と意気込んでいた。
