森保監督 欧州視察で伊藤を高評価「ゴール向かう姿勢あった」

2017年11月22日 05:30

サッカー

 欧州視察中には、森保監督はシャルケ戦に出場したハンブルガーSVのMF伊藤を直接チェックした。
 プレー時間は35分だったが「ボールを持ったら相手に仕掛けていく、ゴールに向かっていくところはあった」と評価。同じクラブのDF酒井高と3人で食事したことも明かした。伊藤を含めた海外勢には「確固たるポジションをつかみ取ることができれば必ず代表に還元してもらえる。誰もが認めるポジションを奪い取ってほしい」と期待を寄せた。

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