西野監督ルヴァン杯視察せず 映像でプレー確認、情報収集へ

2018年05月16日 05:30

サッカー

西野監督ルヴァン杯視察せず 映像でプレー確認、情報収集へ
日本代表のW杯予備登録メンバー35人を提出し、報道陣の取材に応じる西野監督 Photo By スポニチ
 【ルヴァン杯グループステージ第6節 ( 2018年5月16日 )】 日本代表の西野監督が、各地で8試合が予定されている16日のルヴァン杯の視察を見送る方針を固めた。15日にW杯ロシア大会予備登録メンバー35人のリストを国際サッカー連盟に提出。18日に予定している壮行試合ガーナ戦(30日、日産)に向けた国内合宿メンバー発表前の最後の公式戦となるが、会場には足を運ばず、映像でプレーを確認して情報収集する。コーチ陣も視察を行わない見通しだ。

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