W杯カタール2022
イングランド

イングランド代表メンバー

背番 選手名 生年月日 所属
GK
1 ジョーダン・ピックフォード 1994/3.7 エバートン(イングランド)
13 ニック・ポープ 1992/4.19 ニューカッスル(イングランド)
23 アーロン・ラムズデール 1998/5.14 アーセナル(イングランド)
DF
16 コナー・コーディ 1993/2.25 エバートン(イングランド)
12 キーラン・トリッピアー 1990/9.19 ニューカッスル(イングランド)
15 エリック・ダイアー 1994/1.15 トットナム(イングランド)
21 ベン・ホワイト 1997/10.8 アーセナル(イングランド)
6 ハリー・マグワイア 1993/3.5 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
3 ルーク・ショー 1995/7.12 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
2 カイル・ウォーカー 1990/5.28 マンチェスター・シティー(イングランド)
5 ジョン・ストーンズ 1994/5.28 マンチェスター・シティー(イングランド)
18 トレント・アレクサンダー・アーノルド 1998/10.7 リバプール(イングランド)
MF
22 ジュード・ベリンガム 2003/6.29 ドルトムント(ドイツ)
4 デクラン・ライス 1999/1.14 ウェストハム(イングランド)
14 カルヴィン・フィリップス 1995/12.2 マンチェスター・シティー(イングランド)
26 コナー・ギャラガー 2000/2.6 チェルシー(イングランド)
19 メイソン・マウント 1999/1.10 チェルシー(イングランド)
8 ジョーダン・ヘンダーソン 1990/6.17 リバプール(イングランド)
FW
9 ハリー・ケイン 1993/7.28 トットナム(イングランド)
20 フィル・フォーデン 2000/5.28 マンチェスター・シティー(イングランド)
7 ジャック・グリーリッシュ 1995/9.10 マンチェスター・シティー(イングランド)
10 ラヒーム・スターリング 1994/12.8 チェルシー(イングランド)
17 ブカヨ・サカ 2001/9.5 アーセナル(イングランド)
11 マーカス・ラッシュフォード 1997/10.31 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
24 カラム・ウィルソン 1992/2.27 ニューカッスル(イングランド)
25 ジェームズ・マディソン 1996/11.23 レスター(イングランド)

◆は追加招集

イングランド 7大会連続16度目、2度目の優勝を目指す

Photo by 時事

 イングランドは7大会連続16度目のワールドカップ(W杯)出場。W杯の優勝は1966年イングランド大会の1度。それ以降、準々決勝を突破(ベスト4入り)したのは1990年イタリア大会と2018年ロシア大会の2度。欧州勢の中で前回W杯と前回欧州選手権でともにベスト4入りしたのはイングランドだけ。

 今回のW杯欧州予選でグループ首位通過したイングランドは、同予選で圧倒的な強さを発揮し、得失点差は36(39得点、3失点)にのぼった。

 エースストライカーのハリー・ケーンは、前回の2018年大会で6得点(1次リーグ5得点)を奪い得点王に輝いた。なお、W杯で2度得点王となった選手はいない。

 監督のギャレス・サウスゲート氏は、2018年W杯でイングランド代表を1990年大会以来の4位に導き、2021年欧州選手権では史上初めて決勝戦に導いた。イングランドが1966年W杯で初優勝し、1968年欧州選手権で準決勝進出を果たした際の指揮官はアルフ・ラムゼイ監督だった。(スタッツ・パフォーム時事)*データ等はスタッツ・パフォーム調べ

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