W杯カタール2022
フランス

フランス代表メンバー

背番 選手名 生年月日 所属
GK
1 ウーゴ・ロリス 1986/12/26 トットナム(イングランド)
23 アルフォンス・アレオラ 1993/2/27 ウエストハム(イングランド)
16 スティーブ・マンダンダ 1985/3/28 レンヌ(フランス)
DF
  プレスネル・キンペンペ 1995/8/13 パリSG(フランス)
18 ダヨ・ウバメカノ 1998/10/27 バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
2 ベンジャミン・パバール 1996/3/28 バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
21 リュカ・ティニュ 1993/7/20 アストンビラ(イングランド)
22 テオ・エルナンデス 1997/10/6 ACミラン(イタリア)
24 イブラヒマ・コナテ 1999/5/25 リバプール(イングランド)
17 ウィリアン・サリバ 2001/3/24 アーセナル(イングランド)
4 ラファエル・ヴァラン 1993/4/25 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
5 ジュール・クンデ 1998/11/12 バルセロナ(スペイン)
3 ◆アクセル・ディサシ 1998/3/11 モナコ(フランス)
MF
13 ユスフ・フォファナ 1999/1/10 モナコ(フランス)
6 マテオ・ゲンドゥージ 1999/4/14 マルセイユ(フランス)
15 ジョルダン・ヴェレトゥ 1993/3/1 マルセイユ(フランス)
14 アドリアン・ラビオ 1995/4/3 ユベントス(イタリア)
25 エドゥアルド・カマヴィンガ 2002/11/10 レアル・マドリード(スペイン)
8 オーレリアン・チュアメニ 2000/1/27 レアル・マドリード(スペイン)
FW
19 カリム・ベンゼマ 1987/12/19 レアル・マドリード(スペイン)
7 アントワーヌ・グリーズマン 1991/3/21 アトレティコ・マドリード(スペイン)
11 ウスマヌ・デンベレ 1997/5/15 バルセロナ(スペイン)
9 オリビエ・ジルー 1986/9/30 ACミラン(イタリア)
  クリストファー・エンクンク 1997/11/14 ライプツィヒ(ドイツ)
20 キングスレイ・コマン 1996/6/13 バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
26 キリアン・エンバペ 1998/12/20 パリSG(フランス)
12 ◆マルクス・テュラム 1997/8/6 ボルシアMG(ドイツ)
10 ◆ランダル・コロ・ムアニ 1998/12/5 フランクフルト(ドイツ)

◆は追加招集
※FWマルクス・テュラムを追加招集(11/14)
※DFプレスネル・キンペンベがケガのため離脱。DFアクセル・ディサシを追加招集(11/14)
※FWクリストファー・エンクンクがケガのため離脱。FWランダル・コロ・ムアニを追加招集(11/16)

フランス 7大会連続16度目

Photo by 時事

 前回覇者のフランスは16度目のワールドカップ(W杯)出場。同国史上最長の7大会連続の出場となった。W杯優勝は1998年フランス大会と2018年ロシア大会の2度。フランスが優勝すれば、1958年スウェーデン大会と1962年チリ大会に優勝したブラジル以来の大会連覇となる。

 1998年以降の6大会でフランスが決勝に進出したのは3度(1998年大会、2006年ドイツ大会、2018年大会)で、最も多い。

 1974年以降の12大会で前回チャンピオンが翌大会の初戦で勝利したのは3度(1994年米国大会のドイツ、1998年大会と2006年大会のブラジル)しかない。

 2014年以降のW杯と欧州選手権で最も多く得点したのはクリスティアノ・ロナルド(ポルトガル)で17得点(18試合)。次いでアントワヌ・グリーズマン(フランス)の15得点(23試合)。

 ディディエ・デシャン監督は、フランス代表の監督として主要大会(W杯と欧州選手権)の指揮を5大会連続で執っている。また、マリオ・ザガロ氏(ブラジル)、フランツ・ベッケンバウアー氏(旧西ドイツ)に次いで、選手と監督の双方でW杯を制覇している。地元開催の1998年大会ではキャプテンを務め、7試合中6試合でプレーして優勝。2018年大会は監督として優勝トロフィーを掲げた。(スタッツ・パフォーム時事)*データ等はスタッツ・パフォーム調べ

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