W杯カタール2022
ウルグアイ

ウルグアイ代表メンバー

背番 選手名 生年月日 所属
GK
1 フェルナンド・ムスレラ 1986/6/16 ガラタサライ(トルコ)
23 セルジオ・ロシェ 1993/3/23 ナシオナル(ウルグアイ)
12 セバスチャン・ソサ 1986/8/19 インデペンディエンテ(アルゼンチン)
DF
3 ディエゴ・ゴディン 1986/2/16 べレス・サルスフィエルド(アルゼンチン)
2 ホセ・マリア・ヒメネス 1995/1/20 アトレティコ・マドリード(スペイン)
19 セバスチャン・コアテス 1990/10/7 スポルティング(ポルトガル)
22 マルティン・カセレス 1987/4/7 ロサンゼル・ギャラクシー(米国)
4 ロナルド・アラウホ 1999/3/7 バルセロナ(スペイン)
17 マティアス・ビニャ 1997/11/9 ローマ(イタリア)
16 マティアス・オリベラ 1997/10/31 ナポリ(イタリア)
13 ギジェルモ・バレラ 1993/3/24 フラメンゴ(ブラジル)
26 ホセル・ルイス・ロドリゲス 1997/3/14 ナシオナル(ウルグアイ)
MF
5 マティアス・ベシーノ 1991/8/24 ラツィオ(イタリア)
6 ロドリゴ・ベンタンクール 1997/6/25 トットナム(イングランド)
15 フェデリコ・バルベルデ 1998/7/22 レアル・マドリード(スペイン)
14 ルーカス・トレイラ 1996/2/11 ガラタサライ(トルコ)
25 マヌエル・ウガルテ 2001/4/11 スポルティング(ポルトガル)
7 ニコラス・デ・ラ・クルス 1997/6/1 リーバプレート(アルゼンチン)
10 ジオリアン・デ・アラスカイタ 1994/6/1 フラメンゴ(ブラジル)
24 アグスティン・カノッビオ 1998/10/1 アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)
FW
11 ダルウィン・ヌニェス 1999/6/24 リバプール(イングランド)
8 ファクンド・ペリストリ 2001/12/20 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
9 ルイス・スアレス 1987/1/24 ナシオナル(ウルグアイ)
21 エディソン・カバーニ 1987/2/14 バレンシア(スペイン)
20 ファクンド・トーレス 2000/4/13 オーランド・シティー(米国)
18 マキシミリアーノ・ゴメス 1996/8/14 トラブゾンスポル(トルコ)

◆は追加招集

ウルグアイ 4大会連続14度目

Photo by 時事

 ウルグアイは4大会連続14度目のワールドカップ(W杯)出場。4大会連続のW杯出場は今回で2度目(前回は1962年チリ、1966年イングランド、1970年メキシコ、1974年西ドイツ大会)となる。1930年の第1回ウルグアイ大会と1950年ブラジル大会で優勝した実績がある。

 W杯直近8試合の戦績は6勝2敗。1大会の勝利数では1930年大会と2018年ロシア大会の4勝が最多。

 1974年以降に7度W杯に出場し、1次リーグ初戦に勝利したのは前回2018年大会のわずか1度だけで、他の6度は3分3敗。それでも7度のうち5度決勝トーナメントに進んでいる。

 エースストライカーのルイス・スアレスは、W杯南米予選でリオネル・メッシ(アルゼンチン)より1ゴール多い通算29得点で同予選の得点王となっている。ウルグアイのW杯最多得点はオスカル・ミゲス(8得点)で、スアレスはあと1得点でミゲスと並ぶ。

 ベテランDFのディエゴ・ゴディンは、W杯南米予選でグスタボ・ゴメス(パラグアイ)と並んで最多となる57度のゴールクリアを記録している。

 2010年南アフリカ大会からの3大会はオスカル・タバレス氏が監督を務め、今大会はディエゴ・アロンソ氏が初めてW杯で指揮を執る。(スタッツ・パフォーム時事)*データ等はスタッツ・パフォーム調べ

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