阪神・板山に「大化け」の気配 志願の二塁で2安打3打点「ある程度の手応えがある」

2021年02月28日 20:37

野球

阪神・板山に「大化け」の気配 志願の二塁で2安打3打点「ある程度の手応えがある」
四国・高知戦で2安打3打点と活躍した阪神・板山 Photo By スポニチ
 【2軍練習試合   阪神2軍7ー0四国・高知 ( 2021年2月28日    安芸市営球場 )】 阪神の板山祐太郎外野手(26)が28日、四国・高知との練習試合に「4番・二塁」で先発出場し、5打数2安打3打点でアピールした。
 「目立たないと上(1軍)に上がれないので。本当はもっと打ちたかったですけど、結果が出たということはある程度の手応えがある」

 0―0の3回1死二、三塁で迎えた第2打席。カウント3―1から先制の2点適時打を右前にはじき返した。さらに8回の1死一、二塁では、相手右翼手の頭上を越える適時二塁打と気を吐いた。

 今キャンプでは実戦6試合出場し、25打数12安打で打率・480。「1軍の投手は直球が速いので、その直球をまずはセンターに打ち返す。そこができれば甘い変化球も引っ張って仕掛けていける」。現在は1軍の投手に対応するために、ストレートへの対応に取り組んでいる。

 この日の守備では自ら志願して二塁に就くと、6回2死では右前へ抜けようかという打球に飛びついて好捕。「1つのポジションを奪っていかないといけない。その中で昨年試合出たのも二塁だった。競争が激しい中で自分の中ではやっぱりそこかなと」と先を見据えながら自らの地位を確立していく。
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