DeNA・浜口 カーブで修正 開幕投手へ前進!三浦監督「今日の結果だけなら…」

2021年03月06日 17:26

野球

DeNA・浜口 カーブで修正 開幕投手へ前進!三浦監督「今日の結果だけなら…」
<D・オ>伊藤光(左)とグラブタッチする浜口(撮影・島崎忠彦) Photo By スポニチ
 【オープン戦   オリックス5―0DeNA ( 2021年3月6日    横浜 )】 DeNAの5年目の左腕・浜口が開幕投手へ一歩前進だ。5回から登板し、4イニングを2安打1四球で1失点。7回1死一塁からけん制で一塁走者を刺殺するなど投球以外でもアピールした。
 「ストライクゾーンに強いストレートを投げていくことを継続してきて、自分のスタイルとして確立できていると思う」。特に手応えを感じたのが課題だった球数。打者13人に42球でまとめた。これには三浦監督も「浜口にしては球数も少なくて、テンポよく投げていた」と評価。序盤に投球が引っかけ気味だったのをカーブで修正した成果だった。

 マウンドに上がった5回だ。浜口は「自分の感覚で引っかけ気味だったけど、修正できた」と振り返った。昨年から強い直球をストライクゾーンへ投げ込むことをテーマに取り組んできた中、今季はその自分の投球スタイルが崩れたときの修正のためにカーブを使っている。浜口のカーブは縦回転で「上から投げないとしっかりなげられない」。そこでカーブを投げることで腕の振り、リリースポイントを強く意識している。「キャッチボールから意識してやってます」。この日も投球練習でカーブを投げ、2イニング目の6回から無失点に抑えた。

 開幕投手は、この日先発で4回2失点の平良のほか大貫らと争っている。三浦監督は開幕投手について「決定はしていない。まだまだ見ていく。じっくり考える」とした上で「今日の結果だけなら(浜口が)一歩、二歩リード」と言った。

 5回に2球続けたチェンジアップをジョーンズに右翼席へ運ばれたことに反省を忘れなかった浜口。3・26開幕へ、さらなるアピールを続けていく。
 
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