仙台育英出身ENEOS・小林 震災から10年の日に代打で適時打「忘れずこれからもプレーしたい」

2021年03月12日 05:30

野球

仙台育英出身ENEOS・小林 震災から10年の日に代打で適時打「忘れずこれからもプレーしたい」
<日本製鉄鹿島・ENEOS>7回、先制の適時二塁打を放つENEOS・小林(撮影・河野 光希) Photo By スポニチ
 【第75回JABA東京スポニチ大会第3日 予選リーグDブロック   ENEOS3ー2日本製鉄鹿島 ( 2021年3月11日    大田 )】 思いを込めた一打で先制点を奪った。秋田出身で4年目のENEOS・小林は7回1死三塁から代打で登場し、一塁線を破る適時二塁打を放った。
 東日本大震災が起こった直後に宮城県の仙台育英に入学。校舎が浸水したため、2年の終わりまで剣道場などで授業を受けた。忌まわしき震災からちょうど10年。特別な日に勝利に貢献して「毎年、この日を迎えるといろいろなことを思い出す。忘れずにこれからもプレーしたい」と言葉に力を込めた。

 ▼日本製鉄鹿島・中島彰一監督 必死でやったが、競り負けた。(接戦に)こういうゲームをやっていけば実力が上がっていく。
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