ヤクルト・宮台 プロで神宮デビュー好救援「今日ようやく立てて、まず一歩目」

2021年03月15日 05:30

野球

ヤクルト・宮台 プロで神宮デビュー好救援「今日ようやく立てて、まず一歩目」
<ヤ・中>3回2死満塁の場面で救援した宮台(撮影・村上 大輔) Photo By スポニチ
 【オープン戦   ヤクルト5ー4中日 ( 2021年3月14日    神宮 )】 昨オフに日本ハムを戦力外となり、ヤクルトへ加入した宮台が、プロでの「神宮デビュー」を好救援で飾った。3回2死満塁で登板。京田をチェンジアップで空振り三振に打ち取りピンチを脱した。
 「入団が決まった時からイメージしていた。今日ようやく立てて、まず一歩目だなと」。当初は登板予定はなかったが、先発の奥川が予定の球数に達し、急きょマウンドへ。東大時代に慣れ親しんだ神宮での登板はプロ入り後初。思い出の地で4年ぶりに躍動した。

 大学4年だった17年10月。法大を相手に121球完投し、翌日も救援登板して20年ぶりの連勝での勝ち点に貢献した。「その景色も相まって神宮球場は自分にとって凄くいい思い出がある」。今、目指すのは1軍の舞台。「自分が任されたところで全力を尽くすだけ」。聖地で輝きを取り戻す。(青森 正宣)
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