阪神・平田2軍監督 公式戦デビューの栄枝に「いいところなしってのが彼にとってはいいスタート」

2021年03月20日 16:21

野球

阪神・平田2軍監督 公式戦デビューの栄枝に「いいところなしってのが彼にとってはいいスタート」
<阪神2軍・ソフトバンク2軍>阪神・平田2軍監督 Photo By スポニチ
 【ウエスタン・リーグ   阪神5―2ソフトバンク (7回表降雨コールド) ( 2021年3月20日    筑後 )】 阪神2軍は20日、ウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦に臨み、5―2(7回表降雨コールド)で2連勝を飾った。先発・馬場の5回4安打1失点の粘投に平田2軍監督は…。以下は一問一答。
 ―先発の馬場が5回1失点。
 「立ち上がりから、馬場らしい力感がない。途中から147キロとか出したやん、あれを最初から。手探りで行くんじゃなくて、5イニング投げるっていうんじゃなくて、1イニング1イニングを積み重ねというイメージでもう少し意識しろ、という話しはしたけど、悪くないね。要所で147キロとか出しているのを、馬場は投げっぷりが良い投手で去年1軍であれだけ経験してるんだから、その辺をもう少し、意識を高く持ってやっていくように話はしたけど。もっとそういう物足りないところを、初回からさ。9回投げろって言ってるんじゃないんだから、その辺だな。馬場も分かってたけど」

 ―1軍に呼ばれてもおかしくない。
 「もちろんもちろん。まだローテーションもどうなるのかだし、(小川)一平もな、どんな素晴らしい投球するのかと思ったら、1点取られたけど、らしい直球の強さが戻ってきてるんでね。また調子が上がってくると思うよ」

 ―馬場は今後も先発で調整していく。
 「その辺は分からない。上からのきてるイメージなので。上からだと思うよ」

 ―中谷が勝ち越しのタイムリー。
 「初回ゲッツー崩れだけど、全力疾走して。やっぱり4番がね、ああいうタイムリー。そういうところで(中谷)将大に責任を持たせて、4番を任せてるんで。ああいうチャンスでしっかりとした仕事というか。このぐらい打って当然だよ。あれは角度上がらないとあかん」

 ―小野寺もタイムリー。
 「スリーワンから一発で三塁打といい、やっぱりハングリーさというか(背番号が)2桁にね。まだ彼3桁なんで。(他の選手に)刺激与えるよ。江越のあのプレーだよ。あの素晴らしいよ。できるか?お前。できないでしょ?後ろへのフライはなかなかね、難しいぞ。やっぱり守備とあれは見事やな」

 ―原口は足も問題なく。
 「ちょっと後遺症残ってるけど、打席に立って犠牲フライ、しょっぱなはちょっとあれだったけどああやって立てればね。大事に至らなかったね」

 ―栄枝は公式戦デビュー。
 「いいとこなし。これからよ。栄枝はやっぱりまだまだ昨日の長坂と比べると…。それでええねん。パスボールするわ、見逃し三振でしょ?そんなに甘くないよ。これからしっかりとこういう結果を見つめ直してやればいいこと。良かったよ、逆に。あえて厳しく言うんだけどね、いいところなしってのが彼にとってはいいスタートを切れたと思う。打つ方でも守る方でも甘くない。ミスが出てこれからが楽しみや」

 ―岩田稔投手は。
 「明日投げるんじゃない?来てるもん」
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