東海大甲府の左腕エース若山 延長11回123球報われず…「悔しさしかない」

2021年03月21日 05:30

野球

東海大甲府の左腕エース若山 延長11回123球報われず…「悔しさしかない」
<東海大甲府・東海大相模>延長11回123球を投げ切るも敗戦、涙を流す東海大甲府の若山(左)(撮影・北條 貴史) Photo By スポニチ
 【第93回選抜高校野球大会第2日第3試合 1回戦   東海大甲府1-3東海大相模 ( 2021年3月20日    甲子園 )】 東海大甲府(山梨)の左腕エース・若山は123球の力投も報われなかった。10回まで捕逸による1失点でしのいだが、11回に2本の適時打を浴びて「悔しさしかない。(最後は)コースが甘くなった」と肩を落とした。
 トルネード気味の独特なフォームから直球は自己最速タイの139キロを計測し、100キロ台のカーブを織り交ぜた。敗戦後は号泣。「勝負強さ、集中力、制球力を磨いて甲子園に戻ってきたい」と誓ったエースを、村中秀人監督は「頑張った。どんな舞台でも投げられるという証をつくってくれた」と称えた。
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