智弁学園、大阪桐蔭を撃破 大阪桐蔭は初のセンバツ初戦敗退

2021年03月23日 13:56

野球

智弁学園、大阪桐蔭を撃破 大阪桐蔭は初のセンバツ初戦敗退
<智弁学園・大阪桐蔭>1回1死満塁、植垣は左線に走者一掃の3点適時二塁打を放つ(撮影・井垣 忠夫) Photo By スポニチ
 【第93回選抜高校野球大会第4日第2試合 1回戦   智弁学園8―6大阪桐蔭 ( 2021年3月23日    甲子園 )】 第93回選抜高校野球大会第4日は23日、兵庫県西宮市の甲子園球場で1回戦が行われ、第2試合で昨秋の近畿大会決勝を戦った智弁学園(奈良)と大阪桐蔭(大阪)のV候補がいきなり激突。近畿王者の智弁学園が8-6で大阪桐蔭を破り、2回戦へと駒を進めた。大阪桐蔭は12度目のセンバツ出場で初めての初戦敗退。
 智弁学園は、初回無死満塁から4番・山下陽輔の右犠飛で先制。なおも1死満塁から6番・植垣洸の左翼線3点適時二塁打で3点を加えた。2点を返された6回には無死一、二塁から7番森田空の中前適時打と敵失で2点を加えると、さらに一死三塁の9番・西村王雅の打席で暴投で加点。1点を返された7回にも一死満塁から森田の遊ゴロで再び1点を加えた。

 先発したエース左腕・西村王雅が8回を投げて終盤に6失点も、9回は小畠一心が抑えて逃げ切った。

 17、18年に優勝し、選抜出場3大会連続優勝がかかっていた大阪桐蔭は、4点を追う6回2死満塁で6番・花田旭の遊撃へのゴロが敵失を誘い2点を返した。5点を追う7回にも2死二塁から2番・繁永晟の右前適時打で1点、8回にも1死、一、二塁から7番・藤原夏暉の右中間2点適時三塁打、小谷太誠の右前適時打で2点差としたがそこまで。

 先発した今秋ドラフト候補の左腕・松浦慶斗が不安定な立ち上がりに4失点、5回から登板した右腕・関戸康介も6回に3点を失うなど、2年連続12回目の出場で初の初戦敗退となった。
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