広島 4年連続「4番・誠也」で開幕 肝は巨人対策!? 左右交互のジグザグ打線で対抗

2021年03月23日 05:30

野球

広島 4年連続「4番・誠也」で開幕 肝は巨人対策!? 左右交互のジグザグ打線で対抗
広島・鈴木誠(撮影・岡田 丈靖) Photo By スポニチ
 広島は、開幕オーダーを1番から左右交互に並べる「ジグザグ打線」で臨む。DHを解除してシーズンを想定したオープン戦のラスト3試合は、1番から田中広、菊池涼、西川、鈴木誠の順で固定した。河田ヘッドコーチは「それ(開幕オーダー)でいいと思う。特別に打順で策を講じるつもりはない」と説明。3番候補だった鈴木誠は、オープン戦の最後4試合で4番起用され、4年連続の「開幕4番」に内定した。
 また、5番に松山、6番にはクロン(ダイヤモンドバックス)か堂林が座り、1番から6番まで左右交互に打者が並ぶことになる。同ヘッドは「左を固めたくない。巨人とかは左のいい投手が並んだりする。あまりそういう(左が並ぶ)形にはしたくない」とリーグ連覇中の巨人対策として思い描いた。

 当初4番候補だった新外国人クロンは、オープン戦打率・063の不調により、6、7番で起用される。朝山打撃コーチは「楽に打たせてあげたい。6、7番で“一発が出てくれれば”ぐらいで」と一発長打に期待した。
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