福岡大大濠・八木監督「チーム全員で戦って勝利できた」シーソーゲーム制し4年ぶり8強

2021年03月26日 14:56

野球

福岡大大濠・八木監督「チーム全員で戦って勝利できた」シーソーゲーム制し4年ぶり8強
<具志川商・福岡大大濠>力投する福岡大大濠の先発・毛利(撮影・後藤 大輝) Photo By スポニチ
 【第93回選抜高校野球大会第7日第2試合 2回戦   福岡大大濠8―4具志川商 ( 2021年3月26日    甲子園 )】 第93回選抜高校野球大会第7日は26日、兵庫県西宮市の甲子園球場で2回戦が行われた。九州勢対決となった第2試合では、福岡大大濠(福岡)が延長11回の激闘の末に8―4で具志川商(沖縄)に勝利し、4年ぶりに8強入りした。
 初回2死二塁から川上陸斗の左前適時打で先制。同点に追いつかれた直後の2回1死三塁から松尾光気の中前適時打で勝ち越した。1点を追った4回1死一塁からは吉田颯の左中間適時二塁打で同点。6回1死三塁から代打・福沢雄太の右犠飛で勝ち越し。再び同点で迎えた延長11回無死から松尾の左越え本塁打で勝ち越し、さらに1死三塁から友納周哉が右前適時打を放つなど3点を追加した。投げてはエース左腕・毛利海大が延長10回途中まで粘りの投球で4失点。代わった2年生右腕・馬場拓海がリードを守り切った。

 試合後、八木啓伸監督(43)は「非常に厳しい試合でしたが、チーム全員で戦って勝利できた。落ち着いて粘り強くやっていこうと試合中は選手に声をかけていました。毛利は調子は決してよくなかったが、持ち味の粘り強さが出ていた。松尾は調子が良かったので1本打ってくれるのを期待していた。いい本塁打だった」と振り返り、次戦の東海大相模(神奈川)戦に向け「強豪なのでチーム一丸となってチャレンジャー精神で挑みたい」と話した。

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