中日・福谷 初の大役も5回4失点で無念の降板 昨季防御率0・47、得意の広島戦も通じず

2021年03月26日 19:50

野球

中日・福谷 初の大役も5回4失点で無念の降板 昨季防御率0・47、得意の広島戦も通じず
<広・中(1)>1回1死一塁、西川に先制の2点本塁打を打たれた福谷 (撮影・奥 調) Photo By スポニチ
 【セ・リーグ   中日―広島 ( 2021年3月26日    マツダ )】 中日の先発・福谷は5回6安打4失点で降板。初の大役も白星をつかむことはできなかった。
 初回1死一塁から西川に先制2ランを被弾。外角を狙ったスライダーが内寄りへ甘く入り、右翼席へ運ばれた。2回には2死満塁から菊池涼に高め直球を左前へ運ばれ、さらに2失点。福谷は「立ち上がり、菊池選手、西川選手に上手く打たれて、自分の流れに持っていくことができませんでした」と球団を通じて話した。

 先発転向2年目の昨季8勝を挙げ、9年目で初の開幕投手を託された。

 小学生の頃は広島が「好きなチーム」で、相手指揮官・佐々岡監督を目標の選手に挙げた鯉党。広島戦は昨季3試合19回1/3を投げ、わずか1失点、防御率0・47という好相性もあっての抜擢だったが、序盤で4点を追う苦しい展開を強いられた。
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