楽天が今季初の同一カード3連勝 投打がかみ合い「個々がやるべきことをやっている」と石井監督

2021年04月08日 21:27

野球

楽天が今季初の同一カード3連勝 投打がかみ合い「個々がやるべきことをやっている」と石井監督
<西・楽3>2回1死、先制ソロ本塁打を放った茂木(右)を出迎える石井監督(撮影・尾崎 有希) Photo By スポニチ
 【パ・リーグ   楽天4-0西武 ( 2021年4月8日    メットライフD )】 楽天が西武に4―0で勝利し、チームは今季初の同一カード3連勝を飾った。先発の滝中が7回1安打無失点と好投。打線も茂木と辰己がぞれぞれ4号ソロを放つなど、効果的に得点を重ねた。チームの貯金は6に増え、首位をがっちりキープした。
 1週間前のロッテ戦で1回2/3を10失点でKOされた滝中が、まるで別人のような快投を披露した。140キロ台中盤の直球に100キロ台のカーブやチェンジアップなどを交え、5回まで一人の走者も許さないパーフェクト投球。6回の先頭・若林に初安打を許したが、その後も無失点に抑えた。今季初勝利を手にし「1球1球腕を振った結果。打者に向かっていけた」と胸を張った。

 打線も奮起した。0―0の2回、茂木がスライダーを豪快にバックスクリーンへと運んだ。先制ソロに「変化球は狙っていなかったですが、上手く反応して打つことができました。打った感触も良かったです」と納得顔。6回には辰己が右翼に2戦連発となる4号ソロを放ち「力を抜いて変化球をマークしながらスイングした」と振り返った。

 今季初の同一カード3連勝に石井監督は「選手個々がやるべきことをやってくれている結果、勝利に結びついている」と目を細めた。投打がかみ合った試合が続く「犬鷲軍団」の勢いは止まりそうにない。
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