楽天・田中に聞く復帰戦 2被弾の直球は「全然よくなかった」 ファンへの感謝と次戦への修正点語る

2021年04月17日 17:28

野球

楽天・田中に聞く復帰戦 2被弾の直球は「全然よくなかった」 ファンへの感謝と次戦への修正点語る
<日・楽(5)>1回2死一塁、中田に左中間への先制2ランを打たれる田中将(撮影・沢田 明徳) Photo By スポニチ
 【パ・リーグ   日本ハムー楽天 ( 2021年4月17日    東京D )】 楽天の田中将大投手(32)が17日、日本ハム戦(東京ドーム)で今季初先発を果たし、5回3失点で降板。チームは1-4で敗れて田中は敗戦投手となり、国内では3163日ぶりに黒星。12年8月26日の日本ハム戦から続いた国内の連勝は28で止まった。試合後、田中とのやりとりは以下の通り。
 ――投球を振り返って。
 「四球、本塁打、点の取られ方もそうですし、2イニング目の本塁打も味方が1点を返してくれて、さあいくぞというところで先頭で打たれてしまった。すごくもったいない失点の仕方だった」

 ――どんな思いでマウンドに上がった?
 「シーズンが始まるという気持ちは、マウンドに上がるときも変わらなかった」

 ――ファンから大きな拍手が。
 「なかなかコロナの状況もあって、その前の球場の雰囲気、姿にはまだ戻らないけど、こうしてファンの方々の前でプレーできる喜びはあったし、ファンの方々の声援はうれしかった。選手としての喜びはあった」

 ――3回以降は無失点に抑えた。
 「いろいろと自分の中で修正を重ねながら、アジャストしながら投球していた部分はあった。オープン戦とは違って、シーズンに入れば勝った負けたが一番重要なので。どういう形でも抑えることが大事だと思うので、そういった部分で失点した以降は0に抑えられたのは良かったけど、ゲームを通して後半のような投球ができれば」

 ――次回は本拠地で登板する見込み。
 「また本拠地で投げるというのはありますけど、自分にとって重要なのは、きょうの登板を踏まえてどう調整していくか。どういう姿でどういう風にマウンドに上がるかという準備が一番大事だと思うので、しっかりやって良い状態で本拠地のマウンドに上がれるようにしたい」

 ――2被弾はともに直球だった。
 「全然良くなかったですね。制球できていなかったので、ゲームを通して。いろいろ手を加えていかなければいけない部分かなと思っています」
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