胸を張れ、小笠原 2勝目の権利手に降板も逆転負け 進化と成長を示したコメント「勝てなきゃ意味ない」

2021年04月18日 19:30

野球

胸を張れ、小笠原 2勝目の権利手に降板も逆転負け 進化と成長を示したコメント「勝てなきゃ意味ない」
<中・広>7回途中まで力投した中日・小笠原(撮影・椎名 航) Photo By スポニチ
 【セ・リーグ   中日2ー4広島 ( 2021年4月18日    バンテリンD )】 中日・小笠原慎之介投手(23)がチームを勝利に導けなかったことを深く悔いた。
 先発し、6回2/3を6安打1失点。試合をつくり、勝利投手の権利を持って降板したものの、満足感はかけらもない。敗戦の理由を自らの投球内容の悪さに求めた。

 「勝てなきゃ意味ないと思う。自分中心の人なら“抑えて良かった”で終わるけど、目標は日本一。チームが勝てるように、投球から流れを引き寄せられるようになりたいなと思います」

 回の途中で降板したこと。幾度もピンチを招き、打線のリズムを引き出せなかったこと。全てが不満だった。

 2回に先制を許したが、その後は最速147キロ直球を軸に、変化球とのコンビネーションで粘り抜いたが「何一つ、目的、目標を達成できなかった。次こそはしっかり達成できるようにやりたい」と自分に厳しかった。
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