NTT東日本・村岡が初スタメンで3安打 桜美林大では首都大学リーグ首位打者

2021年04月19日 16:46

野球

NTT東日本・村岡が初スタメンで3安打 桜美林大では首都大学リーグ首位打者
<NTT東日本・宮崎梅田学園>初スタメンで3安打を放ったNTT東日本・村岡勇樹 Photo By スポニチ
 【第63回JABA岡山大会 予選リーグDブロック   NTT東日本10―0宮崎梅田学園(7回コールド) ( 2021年4月19日    倉敷市営 )】 NTT東日本が予選リーグ2連勝。4回まで0―0の攻防が続いたが、5回に一挙6点を先取すると、6回に1点、7回に3点を奪いコールド圏内に持ち込んだ。2試合連続の零封勝ちで、タイブレークを除く勝敗で並んだ場合は総失点が少ないチームが上位となるため、俄然有利な状況となった。
 先発の堀誠(26=立正大)が5回4安打無失点の好投。「9番左翼」で公式戦初先発の村岡勇樹(23=桜美林大)が4打数3安打の活躍だった。

 村岡は首都大学野球1部リーグで19年春に首位打者を獲得した入社2年目の若手。身長1メートル66と小柄だが、50メートル走5秒8の俊足と広い守備範囲も持ち味だ。今大会前まで公式戦では通算わずか2打席だったが、前日18日のJR西日本戦に代打で出場し、初安打をマーク。その勢いを飯塚智広監督(45)に買われてスタメンに抜てきされ、即結果で応えた。

 「緊張したんですけど、楽しんでやろうと思った。1打席目にヒットが出て、そこから楽になりました」

 1年目は打撃フォームを崩し、打席で体を振って前に突っ込む癖があったが、後ろに残すよう修正。センター返しをイメージしたバット投げの練習を取り入れ、固め打ちにつなげた。「新しい風を吹かせてくれ」と送り出した指揮官も「これから使わない手はない。もっとやれるところを見てみたい」とあす20日の大阪ガス戦でもスタメン起用の可能性を示唆した。
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