ダルビッシュ 5回2/3、6安打2失点で降板 4者連続三振を奪うも6回に崩れ、勝敗付かず

2021年05月06日 11:58

野球

ダルビッシュ 5回2/3、6安打2失点で降板 4者連続三振を奪うも6回に崩れ、勝敗付かず
先発したダルビッシュ有(AP) Photo By AP
 【ナ・リーグ   パドレス―パイレーツ ( 2021年5月6日    サンディエゴ )】 パドレスのダルビッシュ有投手(34)が5日(日本時間6日)、本拠地サンディエゴでのパイレーツ戦に今季4勝目を目指して先発した。5回2/3を6安打2失点、8奪三振。同点に追いつかれ、2死一、二塁の場面で降板した。勝敗は付かなかった。
 ダルビッシュは初回、三者凡退。2回にはモランから三振を奪い、今季50奪三振に到達。3回、2死走者なしの場面でフレジャーにこの日、初めての安打となる遊撃内野安打を許したものの無失点で切り抜けた。1点リードで迎えた4回には4番・モラン、5番・スターリングスに連打を許し、1死一、二塁のピンチを迎えたが、後続を断って無失点だった。4回2死から4者連続奪三振で5回を切り抜けた。5回に味方打線が1点追加し、2―0で迎えた6回、先頭のレイノルズに初球を捉えられ、ソロを被弾。続く3番・ゴンザレス以降にも連打を許すなどして、1死二、三塁とピンチを広げた。6番・トムに同点犠飛を許し、続くオーウェンに死球を与えて降板となった。

 ダルビッシュは前回4月30日(同5月1日)に本拠地で行われたジャイアンツ戦では6回1/3を4安打1失点、12奪三振で3勝目(1敗)を挙げた。前々回4月23日の敵地でのドジャース戦では、7回4安打1失点ながらもサイ・ヤング賞3度で現役最強左腕とされるクレイトン・カーショー投手(33)との2戦連続の投げ合いを制し、2勝目を挙げた。パイレーツとは4月12日敵地戦以来今季2度目の対戦で、前対戦では7回3安打1失点の好投で初勝利を挙げている。

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