侍・稲葉監督 センター近藤のミスに“前向き” 25日は本職の柳田が出場

2021年07月25日 05:30

野球

侍・稲葉監督 センター近藤のミスに“前向き” 25日は本職の柳田が出場
<侍JAPAN・楽天>5回無死、目測を誤り二塁打を許す近藤 (撮影・白鳥 佳樹) Photo By スポニチ
 【強化試合   日本3―5楽天 ( 2021年7月24日    楽天生命 )】 あくまで目標は金メダル。侍ジャパンにとっては課題を洗い出すことが強化試合の目的だ。逆転負けを喫した稲葉監督も「この2試合は勝敗は気にしない。ずるずるいってはいけない」と前を向く。
 右脇腹痛で合宿初日から別メニュー調整を続ける柳田は大事を取って欠場。近藤が中堅で先発出場したが5回に先頭のディクソンのライナーに一度前進し、頭を越されて二塁打とされた。その後に失点につながったミス。柳田以外に本職の中堅手がいない不安が露呈したが、指揮官は「外国人はあの打球がある。逆に今日、あの打球が来てくれて良かった」と前向きに捉えた。

 柳田はきょう25日の巨人戦は守備で出場する見込み。よって打席は“ぶっつけ本番”となる可能性が高い。柳田不在の打線は初回は3点を奪ったが、2回以降は追加点を奪えず。稲葉監督も「国際大会でどんどん投手が代わると、こういう展開になる」と指摘した。

 五輪は無観客開催だが、この日は1万3216人が集まった。残された時間は少ないが、最善の準備を行う。(後藤 茂樹)
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