エンゼルス・大谷 プレーと同様 取材対応でも進化を続ける

2021年07月30日 02:30

野球

エンゼルス・大谷 プレーと同様 取材対応でも進化を続ける
<エンゼルス・ロッキーズ>4回2死一、二塁、大谷は右越え逆転3ランを放ちゆっくりとダイヤモンドを回る(撮影・沢田 明徳) Photo By スポニチ
 【インターリーグ   エンゼルス8―7ロッキーズ ( 2021年7月28日    アナハイム )】 【記者フリートーク】今回の米国出張の最終日で見ることができた37号。試合後は日本メディアの代表取材を任された。そこで最近、気になっていた打撃フォームについて「構えの手の位置が以前より高くなったように見えますが、意識してますか?」と質問してみた。大谷の返事は「構えは特にないですね」。
 質問が“空振り”に終わったと思ったが、コメントには続きがあった。「継続して良い構えができていれば良い動きにつながる。あとはタイミングと距離感。逐一、映像を見ながら、どういう距離感で打席に入っているかというのが大事」。これまでは質問に淡々と答える印象だったが、今季は自分なりの考えも付け足す。プレーと同様に取材対応も進化を続けている大谷。次回の米国出張も楽しみだ。(MLB担当 柳原直之)

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