東北学院が名門撃破!渡辺監督 甲子園初出場での“快挙”に驚き隠せず「信じられません」

2021年08月11日 19:59

野球

東北学院が名門撃破!渡辺監督 甲子園初出場での“快挙”に驚き隠せず「信じられません」
<東北学院・愛工大名電>愛工大名電を破り、喜ぶ東北学院ナイン(撮影・坂田 高浩) Photo By スポニチ
 【第103回全国高校野球選手権 1回戦   東北学院5―3愛工大名電 ( 2021年8月11日    甲子園 )】 第103回全国高校野球選手権大会の第2日は11日、甲子園球場で1回戦が行われ、初出場の東北学院(宮城)が3年ぶり13回目の出場となる愛工大名電(愛知)を5―3で撃破。春夏を通じ史上初めて宮城県勢と愛知県勢との対戦が実現した注目の一戦を制して、初の大舞台で“歴史的1勝”を飾り、渡辺徹監督は「信じられません」と喜んだ。
 渡辺監督は試合後、9回3失点完投のエース伊東に対し「飛ばしすぎだと思うくらいい全力で投げてくれていた」とコメント。「(中盤以降)ちょっとボールが浮いてきていたので低めにということをキャッチャーとは打ち合わせをして、あとは一球一球丁寧にとアドバイスしました」と明かした。

 先制の適時打を放った7番・山田については「あの先制点が大きかった。大振りせずにコンパクトに振り抜いてくれたので、いい打球がいって良かったと思います」と評価。「プロからも注目されている好投手と対戦するということで、選手たちが想定を上げた練習をしていたことがいい方に出たと思います」と喜んだ。

 終盤2点差まで追い上げられるも「我慢強く粘り強くしのいでくれたと」と守備面を評価。「宮城大会通じても失策が多くて不安はあるんですけれども、本当によく集中して守っていたと思います」と1失策のみで好プレーもあった野手陣を称えた。

 松商学園(長野)との2回戦へ向けては「まだ何も考えられませんが精一杯、選手たちのいいところを引き出せるようにしたいと思います」と答えた。

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