雄星、今季最短1回3/2を6失点 今季最短でKO「自分のボールをコントロールできなかった」

2021年09月07日 12:50

野球

雄星、今季最短1回3/2を6失点 今季最短でKO「自分のボールをコントロールできなかった」
2回、厳しい表情でマウンドに戻る菊池(AP) Photo By AP
 マリナーズの菊池雄星投手(30)が6日(日本時間7日)、ヒューストンでのアストロズ戦で今季26度目の先発登板。6日前に7回4安打2四球4奪三振無失点に抑えた相手だが、この日は1回3分の2、3安打4四球0奪三振6失点(自責4)だった。今季8勝目はならなかった。 チームは2―11で完敗。
 球数は42球でストライクは半分以下の19球。菊池は前回同様直球を23球(55%)と多めに投げたが、ストライクゾーンに決まらず、前回有効だったチェンジアップは長打にされた。空振りはひとつも取れなかった。

 試合後の一問一答は以下の通り。

 ――前のアストロズ戦と違い、今日は良くなかった。
 「自分のボールをコントロールできなかった。それに尽きる」

 ――初回から良くなかったように見えた。
 「先頭から四球を出して、攻めたピッチングができなかった」

 ――体がどこか良くないのか。
 「体は問題はないです」

 ――前半に比べて後半良くない。
 「前回すごく手ごたえをつかんだが、そういう試合は後半戦でも何回かあった。しかしそれが続かない。これで行けるかなというのを感じても、次の試合ではうまくいかない。その繰り返し。自分自身悔しくフラストレーションがたまる」

 ――今後に向けての決意。
 「残り試合も少なく大事な試合が続く。チームの力になれるように結果にこだわって1試合1試合、大事に戦いたい」

 ――直球のシュート回転が多かった。
 「完全に横振りになっていた。気持ちというより、動きの中で横振りが多くなってしまったことに尽きる」

 ――今の状況は、原因がわかっているのか、わかっていないのか。「なぜそこにボールが行ったのか説明ができるときはスランプとは言わない。なんか違うなというのが続いている。早くこの状態を乗り越えたい」

この記事のフォト

おすすめテーマ

2021年09月07日のニュース

特集

野球のランキング

【楽天】オススメアイテム