大田泰示 12球団からオファー歓迎も日本ハム“残留”は…ファンに感謝「あの一言で報われた」

2021年11月28日 21:30

野球

大田泰示 12球団からオファー歓迎も日本ハム“残留”は…ファンに感謝「あの一言で報われた」
2019年6月4日のヤクルト戦終了後、ファンと勝利のハイタッチを交わす日本ハム・大田 Photo By スポニチ
 日本ハムから自由契約となった大田泰示外野手(31)が28日、ニッポン放送「The Deep」にゲスト出演。来シーズンはどの球団でプレーするかについて「今はフラットな状態。どの色のチームでもいいんでユニホームを着れたらいいなと思います」とコメントした。
 大田は東海大相模から2009年ドラフト1位で巨人に入団。めぐまれた体格から右の長距離砲として期待されたが伸び悩み、入団8年目の2016年オフにトレードで日本ハムに移籍。日本ハムでは移籍初年度の2017年から2020年まで4年連続で2ケタ本塁打をマークするなど実績を残し、守備でも2020年にゴールデングラブ賞を受賞するなど活躍した。しかし今年は打率・204、3本塁打20打点と低迷。16日にチームから自由契約となることが発表された。

 現在の心境については「とにかく来年に向け練習をしっかりやるしかないというのが今の考えで、野球は僕のなかで一番の財産でもありますし、これを仕事にしてまだまだやりたいという気持ちが大きい。野球ができるチームが早く見つかればいいなと思ってます」とコメント。現状まだ移籍交渉は解禁されていないが「今はフラットな状態。どの色のチームでもいいんでユニホームを着れたらいいなと思います」と全12球団からのオファーも“歓迎”する構えを見せた。

 一方で日本ハム“残留”の可能性について「そればっかりは分からないです。予想してなかったことなので複雑な気持ちはありますけど…日本ハムの事は好きでした。何があるかは分からないですが、まずは他の球団でという考えはあります。どういう展開で話が進んでいくのかは分からないので、とりあえず待つしかないと思ってます」と説明した。

 さらに日本ハムでの5年間を振り返り「栗山監督と出会い、ファンの皆さんと一緒に戦えた。移籍1年目にサヨナラヒット打った時の歓声だったり、移籍後初本塁打だったり、色々といい思いをさせてもらった。最も印象的だったのは勝った時に球場一周してファンの人達とハイタッチする時があるんですよ。その時の『ファイターズ来てくれてありがとね』という言葉が忘れられません。あの一言でこれまでが報われたというか、本当にファイターズファンの皆さんには感謝しています」と感慨深げだった。

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