MLB、162試合制なら9日が交渉期限 機構が選手会に通告報道

2022年03月09日 05:30

野球

 労使対立で開幕延期が決まっている大リーグで機構(MLB)は7日(日本時間8日)、レギュラーシーズンを従来の162試合制で実施するには次回交渉の8日(同9日)が最終期限だと選手会に通告した。スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」など複数の米メディアが報じた。
 既に機構は31日(同4月1日)の開幕延期と最初の2カード(5~7試合)の中止を発表。162試合実施のために短縮期間分はダブルヘッダーなどで対応するとみられる。しかし、機構関係者が「我々は行き詰まっている」と話すなど合意に至るかは不透明だ。

 7日の交渉では機構が歩み寄り、年俸総額が上限を超えた球団への課徴金(ぜいたく税)の規定額を26年度に2億3800万ドル(約275億円)に引き上げる提案などを行った。ただ、選手会の要求との開きは依然として大きく、8日に新労使協定が妥結しなければ、開幕を現在予定している4月7日(同8日)から、さらに1週間延期させるという。交渉がもつれれば、順当なら23年オフになるエンゼルス・大谷のFA権取得が、翌24年オフに遅れる可能性も出てくる。

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