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【阪神・平田2軍監督語録】島本3人斬りに「1軍で修羅場くぐってるんでね。志が違う」

2022年06月30日 05:15

野球

【阪神・平田2軍監督語録】島本3人斬りに「1軍で修羅場くぐってるんでね。志が違う」
阪神・平田2軍監督 Photo By スポニチ
 【ウエスタン・リーグ   阪神5―3ソフトバンク ( 2022年6月29日    タマスタ筑後 )】 阪神は4番・井上が5回1死満塁で履正社の後輩右腕・田上から決勝の左前適時打。8回に登板した島本はソフトバンクの中軸から2三振を奪うなど3者凡退で、ウエスタン7試合連続無失点とした。
 また、「7番・指名打者」で出場した高山が、4回に受けた自打球の影響で途中交代した。

 以下は阪神・平田2軍監督との一問一答。

 ――井上が決勝打。
 「2打席三振してたんで、ちょっと気合入れていったね。2打席目くらいからちょっと(バット)短く持ったり、そういうところで。(相手の田上は)履正社の後輩やろ!あれを1打席目から出してほしいんだよ!あと三振だろみんな。そこは別として、やはりチャンスで最低限ああやって1本打てたことはよかったかなというかさ。ただあとの内容が悪い。あれを1打席目から出さないとアカン」

 ――島本はクリーンアップを3者凡退。
 「島本はこの間支配下になって(この日も)素晴らしいピッチング。今日も危なげないというか、スリーツーなってもアウトコースのいいところ、左バッターに関してもね。黒瀬に関しても全く打たれる気配がないわね。これからもまた連投したり、徐々に上げていかなあかんな」

 ――前日の才木しかり、育成から支配下に上がった2投手が結果。
 「才木や島本の場合は特殊例やから、手術したという。過去の実績、彼らはやっぱり1軍で修羅場くぐってるんでね。そういったところでのモチベーション、志が違う。そういったところを若いピッチャーは見習わなあかん」

 ――夏場になって1軍の投手陣を支えるべく。
 「一緒のこと言ったな~俺もミーティングで。これから、やっぱりソフトバンクさんもコロナで苦しんでたり、そういう何が起こるか分からないし。夏場に、もう梅雨明けなんで。猛暑っちゅうのは言い訳にならない、我々ファームは。そういうところで夏場に強い選手。これがプロ野球で最低条件。夏場になったら成績が上がるバッターがやはりタイトルを獲ったりさ。そういういい成績を残すということなんで。こんな暑いのに負けないように、体調管理と睡眠も含めて。しっかり自己管理をさせなきゃいかんな。ビールがうまくなるからな、我々はな(笑い)」

 ――高山が自打球の影響で途中交代。
 「あの(自打球受けた)打席で代えればよかった。かなり痛そうにしてたんで。その辺はちょっと俺のミステイクやけど。ちょっと明日心配だな。明日の様子見てということになると思う」

 ――先発の村上は6回8安打3失点。
 「粘ったけど、6回の1点が。2アウト取ったけど、中谷の1点が。あれで良しとはいえん。頌樹(村上)はあそこを頑張らなきゃ。2点はしょうがないとしても、あの6回を。2アウト取ったんでね、何とか頑張ってほしい。そうでないともう一皮むけん。レベル高く見てるんでね。今日は真っすぐも来てた。あそこの頑張りどころや。満足してないと思うよ」

 ――最終回の二保はトレード相手の中谷を150キロで空三振に仕留めるなど、貫禄の投球。
 「素晴らしいね。150キロ。やっぱり二保が5月の苦しいときに抑えてチームを乗せてくれて。1軍にどうだっていう時に足やっちゃったんでね。また気持ち切り替えてやってくれてるわ。全く動じない。コントロールが良い、スピードがある、変化球も切れが良い。全て安定している」

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