大谷翔平、7勝目も腰を気にする様子にファン「とにかく心配」「大事に至らないでと祈るばかり」

2022年06月30日 14:36

野球

大谷翔平、7勝目も腰を気にする様子にファン「とにかく心配」「大事に至らないでと祈るばかり」
<エンゼルス・ホワイトソックス>2回、まるでスポットライトのように夕陽が当たるマウンドで投げる大谷(撮影・篠原岳夫) Photo By スポニチ
 【ア・リーグ   エンゼルス4―1ホワイトソックス ( 2022年6月29日    アナハイム )】 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は29日(日本時間30日)、本拠地エンゼルスタジアムでのホワイトソックス戦に「3番・投手兼DH」で今季13度目の投打同時出場。5回2/3、108球を投げ毎回の11三振を奪い無失点で7勝目を挙げた。これで連続イニング無失点は、21回2/3に伸び、月間4勝目は自己最多、4連勝は自己最長タイとなり、打者成績も含め月間MVPも見えてきた。エ軍は4―1で勝利した。
 圧巻の投球を見せた大谷は、6回無死の第3打席でフルスイングの空振りをした際に、腰に手を当て顔をしかめた。その後の8回1死の第4打席でもスイングする度に腰に手を当てていた。打撃では3打数無安打1四球で、ネット上では「腰が心配すぎて今日の7勝目の喜びが…とにかく軽症でお願いします!」「とにかく腰が心配。腰はまさに体の『要』だから」「勝ったのは嬉しいけど、大谷選手の腰が心配…。最後の打席も凄い気にしてたし…」「空振りした後に腰押えていましたが怪我が心配です」「腰が大事に至らないでと祈るばかりです」などの声が上がった。

 投げては、立ち上がりの初回は先頭のアンダーソンに右前打されたが、モンカダ、ロベルトを連続三振。アブレイユに右前打され、暴投で2死二、三塁となったが、シーツを空振り三振に仕留めた。2点の援護をもらった直後の2回は2三振を奪って3者凡退、3回は1三振を奪い3者凡退に抑えた。4回はロベルト、アブレイユに連打され無死一、二塁となったが、シーツを中直、ポラックを空振り三振。ガルシアに四球を与えて2死満塁となり、ハリソンを空振り三振に仕留めた。5回も1三振を奪って3者凡退。6回は先頭のロベルトを空振り三振に仕留めて今季100奪三振を達成、アブレイユに中前打されたが、シーツを空振り三振に仕留めて2死を取ったところで降板。代わったキハーダがこの回を抑えた。大谷は9日(同10日)のレッドソックス戦の5回にダルベックに中犠飛されて以来、失点はなく、これで21イニング2/3連続無失点となった。

 チームはこの試合も急きょ、前日に続いて南カリフォルニアのサーフィン文化をイメージした「シティー・コネクト・ジャージー」を着用することになった。大谷が着用を希望し、決定したもので、このジャージーを着た試合は、試合前まで7打数6安打2本塁打5打点と、まさに「ラッキー・ユニホーム」だった。

 前回登板の22日(同23日)のロイヤルズ戦では「2番・投手兼DH」で先発。投げては8回を投げ自己最多の13三振を奪い2安打無失点で6勝目、打っては3打数1安打2四球だった。

 これで通算成績は、投手は13試合で7勝4敗、防御率2・68、打者は75試合で283打数75安打、打率・265、17本塁打、49打点、8盗塁となった。

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