大谷の降板後はドキドキ「なおエ」回避にネット「また逆転されるんじゃないかと」「勝てて良かった」

2022年06月30日 14:51

野球

大谷の降板後はドキドキ「なおエ」回避にネット「また逆転されるんじゃないかと」「勝てて良かった」
<エンゼルス・ホワイトソックス>5回2/3を無失点の大谷(撮影・篠原岳夫) Photo By スポニチ
 【ア・リーグ   エンゼルス4―1ホワイトソックス ( 2022年6月29日    アナハイム )】 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は29日(日本時間30日)、本拠地エンゼルスタジアムでのホワイトソックス戦に「3番・投手兼DH」で今季13度目の投打同時出場。5回2/3、108球を投げ毎回の11三振を奪い無失点で7勝目を挙げた。これで連続イニング無失点は、21回2/3に伸び、月間4勝目は自己最多、4連勝は自己最長タイとなり、打者成績も含め月間MVPも見えてきた。エ軍は4―1で勝利した。
 大谷は2点リードの場面で降板。6回にレンヒーフォの2ランでリードは4点差まで広がり、結局、1点を返されたものの3点差で逃げ切ったが、救援陣が調子が今一つだっただけにインターネット上には「救援陣が台無しにすると思ったが、今回はよくリードを、守ってくれた」「中継ぎ陣も踏ん張ってくれたし、とにかくチームが勝ったので良かった」「ピッチャー交代後、また逆転されるんじゃないかとヒヤヒヤ」「勝てて良かった」と安どの声があふれていた。

 大谷は投げては、立ち上がりの初回は先頭のアンダーソンに右前打されたが、モンカダ、ロベルトを連続三振。アブレイユに右前打され、暴投で2死二、三塁となったが、シーツを空振り三振に仕留めた。2点の援護をもらった直後の2回は2三振を奪って3者凡退、3回は1三振を奪い3者凡退に抑えた。4回はロベルト、アブレイユに連打され無死一、二塁となったが、シーツを中直、ポラックを空振り三振。ガルシアに四球を与えて2死満塁となり、ハリソンを空振り三振に仕留めた。5回も1三振を奪って3者凡退。6回は先頭のロベルトを空振り三振に仕留めて今季100奪三振を達成、アブレイユに中前打されたが、シーツを空振り三振に仕留めて2死を取ったところで降板。代わったキハーダがこの回を抑えた。大谷は9日(同10日)のレッドソックス戦の5回にダルベックに中犠飛されて以来、失点はなく、これで21イニング2/3連続無失点となった。

 打っては、初回無死二塁の第1打席はホワイトソックスの先発右腕コペックと対戦し四球、3回2死の第2打席は中飛、6回無死の第3打席は空振り三振、右腕グレイブマンと対戦した8回1死の第4打席も空振り三振だった。

 チームはこの試合も急きょ、前日に続いて南カリフォルニアのサーフィン文化をイメージした「シティー・コネクト・ジャージー」を着用することになった。大谷が着用を希望し決定した。

 前回登板の22日(同23日)のロイヤルズ戦では「2番・投手兼DH」で先発。投げては8回を投げ自己最多の13三振を奪い2安打無失点で6勝目、打っては3打数1安打2四球だった。

 これで通算成績は、投手は13試合で7勝4敗、防御率2・68、打者は75試合で283打数75安打、打率・265、17本塁打、49打点、8盗塁となった。

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