【甲子園】市船橋がサヨナラ死球での勝利は史上3度目 9回での決着は史上初 

2022年08月08日 19:44

野球

【甲子園】市船橋がサヨナラ死球での勝利は史上3度目 9回での決着は史上初 
<3日目第4試合 市船橋・興南>9回1死満塁、市船橋の代打・黒川はサヨナラの死球を受けガッツポーズで一塁に向かう(手前はガックリの興南・安座間) (撮影・奥 調) Photo By スポニチ
 【第104回全国高校野球選手権大会・1回戦   市船橋6-5興南 ( 2022年8月8日    甲子園 )】 市船橋が5-5の9回2死満塁から代打・黒川裕梧(3年)が死球を受け、サヨナラ勝ちで初戦を突破した。
 サヨナラ死球での勝利は、夏の甲子園では91年に松商学園が四日市工との延長16回に打者・上田佳範(現日本ハムコーチ)が投手・井手元健一朗(元中日)から受けて以来、31年ぶり史上3度目で、9回での決着は史上初となった。

 選抜では今春、金光大阪が延長13回に木更津総合からサヨナラ死球を受け、勝利している。

 市船橋は3回に5点を奪われる苦しい展開となったが、双子の森本兄弟が躍動した。5回に兄・哲太が適時打を放ち2点差に迫ると、3回途中から継投し好救援していた弟・哲星が8回に同点打を放ち、ついに同点に。

 9回に先頭・三浦元希(3年)が安打でチャンスメイクし、1死満塁から押し出し死球で試合を決めた。

 森本哲星は兄弟揃ってのタイムリーに「(兄弟)両方、甲子園の舞台で活躍できたのはとても嬉しい。次の試合も絶対勝ちたい」と笑顔。8回は「市船ソウル」がアルプスから流れる中での同点劇に「やっぱり県大会よりより一層自分たちの心、ハートを燃やしてくれて沢山ヒットを打ててタイムリーも出てサヨナラ勝ちできて良かったです」と感謝した。

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