井岡 JBC役員の退任求め上申書提出 禁止薬物検出問題

2021年06月01日 05:30

格闘技

井岡 JBC役員の退任求め上申書提出 禁止薬物検出問題
井岡一翔 Photo By スポニチ
 WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(32)が所属するAmbitionジムは31日、日本ボクシングコミッション(JBC)の役員退任などを要望する上申書を日本プロボクシング協会(JPBA)に提出したと発表した。

 井岡は昨年12月の防衛戦でのドーピング検査でJBCの不手際で違反の疑いをかけられた。上申書ではJBCの抱える問題点を指摘。役員退任、情報漏えいの原因追及、国際基準に準拠したドーピング規定の整備、謝罪と名誉回復措置を要望した。

 JPBAの新田渉世事務局長は、1日にも責任の所在や今後の体制などを問う文書を提出し、コミッショナーに面会を申し入れることを明かした。JBCの永田理事長は上申書について「報道で知った」とし、「真摯(しんし)に受け止めます」と話した。
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