富施郁哉「練習でやってきたこと出せた」2度目の挑戦でが日本ユース王座を獲得

2021年10月20日 21:47

格闘技

富施郁哉「練習でやってきたこと出せた」2度目の挑戦でが日本ユース王座を獲得
<日本ユースバンタム級王座決定戦>判定勝ちで日本ユース王座を獲得した富施郁哉 Photo By スポニチ
 プロボクシングの日本ユースバンタム級王座決定戦8回戦は20日、東京・後楽園ホールで行われ、同級16位の富施郁哉(23=ワタナベ)が日本同級12位の田井宜広(23=RST)に3―0で判定勝ちし、ユース王座を獲得した。

 17年全日本級新人王の富施は、19年に日本ユース王座トーナメントに参戦も石井渡士也(REBOOT.IBA)に敗れており、2度目の挑戦で戴冠。「ベルトは意識してなかったけど、すごいうれしいです」と笑顔を見せた。

 対戦相手の田井は芦屋大ボクシング部の元主将でアマ57戦43勝(15KO)14敗、プロ入り後は3勝3KO。「強いと聞いていたので、ちょっと緊張した」という富施だが、左右の構えをスイッチしながら前に出る田井に冷静に対応。右ジャブを上下に散らしながらカウンターを合わせるなど持ち味を発揮した。ジャッジの採点は3者とも79―73の完勝。戦績を11勝(1KO)1敗とした富施は「自分のボクシングをすることを心がけた。練習でやってきたことが出せた」と胸を張り、今後については「決まった試合を1戦1戦しっかり勝っていきたい」と話した。
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