「おかえりモネ」百音、菅波先生へ“10分の告白”ムズキュン名場面にネット「空気読めない洗濯機w」

2021年07月30日 08:15

芸能

「おかえりモネ」百音、菅波先生へ“10分の告白”ムズキュン名場面にネット「空気読めない洗濯機w」
連続テレビ小説「おかえりモネ」第55話。4カ月ぶりに再会した百音(清原果耶)と菅波(坂口健太郎)(C)NHK Photo By 提供写真
 女優の清原果耶(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は30日、第55話が放送された。
 <※以下、ネタバレ有>

 朝ドラ通算104作目。清原とタッグを組んだNHK「透明なゆりかご」やテレビ東京「きのう何食べた?」などで知られる安達奈緒子氏が手掛けるオリジナル作品。朝ドラ脚本初挑戦となった。タイトルにある「モネ」は主人公・永浦百音(ももね)の愛称。1995年に宮城県気仙沼市に生まれ、森の町・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・百音が気象予報士の資格を取得し、上京。積み重ねた経験や身につけた技術を生かし、故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。

 第55話は2016年8月、百音(清原)と菅波(坂口健太郎)は思いがけず汐見湯のコインランドリーで4カ月ぶりに再会。百音は仕事で空回ってしまったことを相談すると、少々理屈っぽくも優しさのある菅波らしいアドバイスが返ってきて、元気を取り戻し…という展開。

 菅波は開口一番、「納得いきませんね。東京は人口1300万人ですよ。そう簡単に逢えるはずがない。しかし、逢ってる、バッタリ。なぜなら、思いがけず、お互いの生活圏が非常に近かったから。ならば、この4カ月という空白は、説明がつかない。普通もっと早く逢うでしょ?こうして日常的に立ち寄る場所が同じなのに。それが今、8月ですよ。4カ月間、絶妙にすれ違っていたってことですか、意図せず。いや、それはいろいろ確率的に納得…」とまくし立てた。

 菅波は夜勤明け。籍を置く東成大学附属病院は、百音の下宿・汐見湯の近くにあった。

 菅波の洗濯が終わるまで11分。「ついでに聞きますよ。あと10分ですよ」。百音は水の怖さを視聴者に伝えなくてはと焦ったことを自分でもショックだったと打ち明ける。

 菅波は「勝手に分析してもいいですか。まず1つ。今の永浦さんは念願の仕事に就くことができたがゆえに、何としてでも成果を挙げたいと不必要に意気込んでいる。いわゆる、ド新人の空回りです。まぁ、僕にも似たような経験はあります。それと永浦さんは、誰かが危険な目に遭うことを怖がりすぎていませんか。すいません。立ち入ったことを言っているのかもしれない。でも僕には、あなたが故郷の島で経験したことが、あなたを追い詰めているように見える時があります。少し心配です。自分の背負ってきたものを仕事と直結させると、たいていドツボにはまります。もう少し自分を緩めてあげてもいいんじゃないでしょうか。言い過ぎましたか」とアドバイス。

 すると、百音は「あの先生、私たった今、分かったことがあるんですけど」と切り出し「4カ月間、離れてましたけど、私、先生と距離があいたとは思いません。全然、思いません。だから東京に来たからって、私の海や山への気持ちが離れたとか、好きだという気持ちがなくなったとか、そういんじゃなくて。ただ、先生が言ったように、自分のせいで誰かに何かあったらって怖かっただけなんだと思います。それが分かったから、だから大丈夫です。ド新人の空回りです。先生、私、先生にずっと逢いたかっ…」と言いかけたところで「ピー、ピー」と洗濯が終わる音が鳴った。

 “ムズキュン”展開の名場面に、SNS上には「『出会った確率』より『出会わなかった確率』に納得がいかない菅波せんせー、マジ菅波せんせ」「あなたが心配です、の言葉も魔物やで」「先生と距離があいたとは思いません、って告白じゃん」「空気読めない洗濯機w」「洗濯機のばかぁーーー!(笑)」などの声が相次いだ。

 放送後(午前8時30分)には「#おかえりモネ」がツイッターの国内トレンド1位、「菅波先生」が4位、「ド新人の空回り」が39位に入るなど反響を呼んだ。
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