中谷美紀 オシャレすぎるオーストリア生活での意外な苦労「戦っても仕方ない お友達と思うように」

2021年09月17日 12:19

芸能

中谷美紀 オシャレすぎるオーストリア生活での意外な苦労「戦っても仕方ない お友達と思うように」
中谷美紀 Photo By スポニチ
 女優の中谷美紀(45)が17日放送のNHK総合「あさイチ」(月~金曜前8・15)に出演。オーストリアでの生活について語った。
 中谷はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団で活躍するドイツ人のビオラ奏者・ティロ・フェヒナー氏と18年11月に結婚。現在は、オーストリアと日本を行き来する生活を送っている。

 オーストリアとの生活の割合は「大体半分、半分くらいですかね。出稼ぎ労働者なんですけど」という中谷は、ザルツブルクの山の中にあるという自宅も紹介。夫が内装をデザイン、DIYした家具が並ぶリビングや、山の景色を堪能しながら食事を楽しめるテラス、屋外に設置したワークスペース、自然の草原のような庭、キノコや家庭菜園でとれた野菜などを使った料理などを披露した。美しい自然や街並み、ザルツブルク音楽祭の様子なども公開した。

 オーストリアは一度は行ってみたかった国だったとし、「文化や芸術へのアクセスが本当に敷居が低くて、比較的安価でいい芸術に触れることができるので、何て素晴らしいんだろうと思いました。心が癒やされる体験でした」と強調した。

 だが、誰もが憧れるような生活にも、大変なことが。一つは虫との戦いを挙げ、「もうブヨ、蜂、蚊、ナメクジ、これはもうお友達ですね。戦っても仕方ないので、最近はお友達と思うようにしています。この夏も5カ所くらいブヨに刺されまして。たいがい脚は刺された跡だらけ」と苦笑いした。

 網戸はつけられないのかと聞かれると、「皆さん美観の問題で網戸はつけないんですね。かつ冷房がないんです。我が家もないんですよ。で暑いので窓を開けますよね。そうするとどうしても虫さんたちたくさん入ってきて。なので蚊にさされたり、顔の上をハエがぶんぶん飛んでたり」。網戸をつけたいと夫に話したこともあったが、「そんなの美しくないからやめてくれ」と言われたとした。

 またごみ出しも一苦労だとし、ごみの収集は2週間に一度、かつ有料で40ユーロ(約5200円)かかると明かし、「それ以外はリサイクルできるものはリサイクル集積所に自ら車に乗せて、とにかく細かく分別して持っていきますし、生ごみは庭の片隅にコンポストを設けてそれで肥料を作ります」と説明した。 
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