木村哲也調教師が調教停止、管理馬67頭は岩戸厩舎に転厩 大塚騎手への暴行で罰金刑の略式命令

2021年07月28日 17:07

競馬

木村哲也調教師が調教停止、管理馬67頭は岩戸厩舎に転厩 大塚騎手への暴行で罰金刑の略式命令
木村哲也調教師 Photo By スポニチ
 JRAは28日、所属騎手・大塚海渡(20)への暴行で罰金刑の略式命令を受けた木村哲也調教師(48)の管理馬の調教を停止すると発表した。期間は29日から裁定委員会の議定(処分確定)があるまで。木村調教師は19年12月11日に美浦トレセンの自厩舎内で当時所属の大塚の頭を叩いた。27日、土浦簡易裁判所より10万円の罰金刑が確定。これが日本中央競馬会競馬施行規程第148条第4項に触れて処分が下された。なお、管理馬全67頭は岩戸厩舎に転厩。臨時貸付の28馬房が与えられ、今後は岩戸厩舎の所属馬としてレースに出走する。
 【日本中央競馬会競馬施行規程第148条】(抜粋)第2項 裁決委員は、競馬開催期間内において発生した事由に関し競馬関与の禁止もしくは停止または30日を超える調教、騎乗もしくは馬の出走停止の処分を行う必要があると認めた事項その他特に必要と認めた事項については、取調書類に意見を付して裁定委員会に送付しなければならない。

 第4項 裁決委員は、必要があると認めるときは、裁定委員会の議定すべき事項の関係者に対し、その議定のあるまで、馬の調教、騎乗もしくは馬の出走を停止し、またはその議定のあるまで、その者に係る賞状、賞品もしくは賞金の授与もしくは支払を停止することができる。
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