NFLの試合数が1試合増加 16試合から17試合に変更 44年ぶりの改正

2021年03月31日 07:56

アメフト

NFLの試合数が1試合増加 16試合から17試合に変更 44年ぶりの改正
今季から試合数を増やす決断を下したNFLのグッデル・コミッショナー(AP) Photo By AP
 NFLは30日に行ったバーチャルでのオーナー会議でレギュラーシーズンの試合数を現行の16試合から17試合にすることを承認。選手会は2020年の労使協約合意の際にすでに1試合増やすことには合意しており、あとはいつから実施するのかが注目されていたが、今季から採用されることになった。
 NFLのレギュラーシーズンは1977年までは14試合制だったが78年から16試合制を導入。17試合制の場合、奇数となるためホームゲームの開催数がチームによって異なってしまうが、AFCとNFCを年ごとによって9試合か8試合に寄り分けることになった(2021年はAFC)。

 これにより開幕前のプレシーズンゲームは4試合から3試合に削減。2021年シーズンは9月9日に開幕し、レギュラーシーズン最終週の開催日は2022年1月9日となる。さらにオールスター戦となるプロボウルが2021年2月6日に組み込まれるため、カリフォルニア州イングルウッドの「ソーファイ・スタジアム(チャージャーズとラムズの本拠)」で開催されるスーパーボウルは2月13日になった。

 なおレギュラーシーズン開催期間中、各チームとも“休養ウイーク”はこれまで通り1回確保。ただし1試合増えてもサラリーには変更がないため、選手サイドからは不満の声も出てきている。
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