18歳北園、鉄棒落下し両肘負傷で19日精密検査へ 予選トップ通過もまさかの6位

2021年04月19日 05:30

体操

18歳北園、鉄棒落下し両肘負傷で19日精密検査へ 予選トップ通過もまさかの6位
鉄棒から落下する北園(代表撮影) Photo By 代表撮影
 【体操全日本選手権最終日 ( 2021年4月18日    群馬・高崎アリーナ )】 予選トップ通過で、史上最年少優勝を目指した18歳の北園丈琉(徳洲会)に悪夢が待っていた。4種目目の跳馬でDスコア5.6点の「ヨー2」を跳ぼうとしたが、予定通りひねれないなどDスコアが3.6点になる致命的なミス。最終種目の鉄棒では、離れ技で落下した際に両肘を痛めたとみられ、再び演技しようとしたが、激しい痛みで続行できずに合計170.197点で6位に終わった。
 19日に病院で精密検査を受ける予定。日本協会の水鳥寿思.男子強化本部長は、「北園がケガをしたのが凄く残念」と険しい表情。「まだどういう状況か分からない」とした上で、「じん帯の損傷、場合によっては脱臼とかもあるかもしれない」と話した。五輪代表選考は5月のNHK杯、6月の全日本種目別選手権と続くが、大きな期待を背負う18歳がピンチに陥った。
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