ソフトボール日本代表・川畑瞳、東京五輪で金メダル獲得へ「人生を懸けて戦いたい」

2021年05月05日 18:27

ソフトボール

 ソフトボール日本代表の川畑瞳内野手(25=デンソー)が5日、オンライン取材に応じ、東京五輪へ向けて「金メダルしか期待されていないと思う。自分の持っている力を最大限に出し切って、金メダルを獲ることに貢献したい」と意気込んだ。
 ソフトボールは今夏に五輪種目として08年北京五輪以来、3大会ぶりに復活する。北京五輪では日本が金メダルを獲得した種目だけに期待も大きい。再び頂点に立つためには、強豪・米国を撃破する必要がある。川畑が出場した16、18年の世界選手権ではともに決勝で敗れた宿敵だ。「試合になったらアメリカはガラッと変わる。スイッチが入る。想像以上の力を持っている」と感じたという。

 対戦で鍵となるのは米国に対抗できる日本の速さ。「機動力は日本にしかできないこと。そこで先攻していかないとアメリカより上にいくのは難しい」と見据えている。

 現在、9試合を終えたリーグ戦では打率・192と本来の調子ではない。「情けない数字。タイミングの取り方が合っていない。感覚としては悪くないけど、どこかずれている」と川畑。残り3カ月を切った大舞台に向けて打撃力向上が必要で「一本欲しいところで打たないといけない」と力を込める。

 野球・ソフトボールは24年パリ五輪で種目から再び除外される。川畑は「自分自身、東京に懸けたいというか、人生を懸けて戦いたい」と熱く語った。
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