渡辺は3度目の先発で11得点も黒星 ラプターズのポストシーズンは絶望的

2021年05月09日 11:47

バスケット

渡辺は3度目の先発で11得点も黒星 ラプターズのポストシーズンは絶望的
3本の3点シュートを決めたラプターズの渡辺(AP) Photo By AP
 ラプターズの渡辺雄太(26)は8日にタンパ(フロリダ州)で行われたグリズリーズ戦で今季3度目の先発出場。25分のプレータイムでフィールドゴール(FG)を8本中4本(うち3点シュートは5本中3本)決めて11得点と4リバウンドをマークしたものの、チームは99―109(前半46―47)で敗れて27勝41敗となった。
 ここ7戦で6敗目を喫した東地区全体12位のラプターズは、プレーオフ進出に可能性を残す下限となっている10位のペイサーズ(31勝36敗)に4・5ゲーム差、11位のブルズ(28勝39敗)には2・5ゲーム差をつけられ、この2チームとの直接対決は残しているもののポストシーズン進出は絶望的となった。

 渡辺は過去2回の先発出場は無得点と6得点で、11得点はこの中では自身最多。2ケタ得点は今季出場48試合目で7回目となり、自己最多に並ぶ3本の3点シュートを決めたのはこれが3回目となった。3点シュートは今季86本を放って36本を成功。成功率41・9%は現在チームに所属している選手の中では3位となっている。

 パスカル・シアカム(27)とゲイリー・トレントJR(22)はともに18得点。ベンチから出た新人のジェイレン・ハリス(22)も16得点を稼いだがチームのFG成功率は38・3%とグリズリーズの44・7%を下回った。

 西地区全体9位のグリズリーズは34勝33敗。ジェイレン・ジャクソンJR(21)ら先発5人を含む7人が2ケタ得点を記録し、ロードでは今季20勝15敗とした。

 <渡辺の全オフェンス>
 ▼第1Q(出場7分53秒=3得点)
(1)1分15秒・シアカムのパスを受けて右サイドから3点シュート=×
(2)3分23秒・左コーナーから3点シュート=〇(アシスト・バーチ)
 ▼第2Q(出場4分59秒=2得点)
(3)10分9秒・速攻から右サイドを疾走してレイアップ=〇(アシスト・シアカム)
 ▼第3Q(出場6分30秒=3得点)
(4)1分40秒・正面からプルアップで3点シュート=〇
(5)4分1秒・正面やや左から3点シュート=×
(6)6分19秒・右ベースライン際からフローター気味のジャンプシュート=×
 ▼第4Q(出場5分14秒=3得点)
(7)10分4秒・左サイドから3点シュート=〇(アシスト・ハリス)
(8)11分2秒・正面からジャンプシュート=×

この記事のフォト

続きを表示

おすすめテーマ

2021年05月09日のニュース

スポーツのランキング

特集

【楽天】オススメアイテム