“桃子ダンク”に対抗?宮本 18番イーグルで男子も盛り上げ、単独首位守る

2021年05月09日 05:30

ゴルフ

“桃子ダンク”に対抗?宮本 18番イーグルで男子も盛り上げ、単独首位守る
18番、イーグルを決めバンザイする宮本(左)(撮影・沢田 明徳) Photo By スポニチ
 【男子ゴルフツアー プレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品第3日 ( 2021年5月8日    栃木県 西那須野CC=7036ヤード、パー72 )】 ツアー通算13勝目を狙う48歳の宮本勝昌(ハートンホテル)が1イーグル、4バーディー、3ボギーの69にまとめ、通算15アンダーで単独首位を守った。通算12アンダーの4位には67で回った石川遼(29=CASIO)、この日ベストスコアの64をマークした清水大成(22=フリー)ら5人。首位から3打差以内に8人がひしめく混戦となっている。
 終盤まで一進一退の内容で「苦しかった」気持ちは、最後の一振りで吹き飛んだ。最終18番パー4。宮本は残り167ヤードの第2打をフェードの球筋でピン右約10メートルに落とし、下り傾斜を利用し沈めてイーグル締め。「まさかイーグルとは」と両手を挙げて喜んだ。

 今大会は選手会が主催する初めてのトーナメント。選手会長の経験もある48歳は「どうやったら男子が盛り上がると思います?」と逆質問するほどツアー活性化への思いは強い。ライバルの女子ツアーで、前日に上田桃子がノーバウンドでカップに直接沈めた「ダンクイーグル」の記事もチェック済み。「気持ちはダンクと思ったんですけど…。上田桃子のダンクに負けないのが出たら良いな」と笑いを誘った。

 前週の中日クラウンズでは首位で最終日を迎えながら大会連覇を逃した。競馬好きの宮本は前週を「後ろから来た馬に5馬身つけられた」と表現し、2位に2打差で迎える最終日に向けて「先頭にいるので2馬身差を維持していきたい」と気合十分。ツアー通算13勝目を今度こそ。
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