桐生祥秀 東京五輪テスト大会でハプニング 100メートル予選でフライング失格「悔しい」

2021年05月09日 17:23

陸上

桐生祥秀 東京五輪テスト大会でハプニング 100メートル予選でフライング失格「悔しい」
男子100メートル予選、フライングで失格の桐生祥秀(右から3人目)=撮影・小海途 良幹 Photo By スポニチ
 【陸上 東京五輪テスト大会 ( 2021年5月9日    国立競技場 )】 男子100メートル予選が行われ、前日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)がフライングで一発失格となるハプニングが起きた。桐生は「調子が良かったのでタイムを狙いに行き過ぎた。本当は叫びたいくらい悔しい」と唇をかんだ。
 桐生はスタート直後にフライングが分かると頭を抱え、がっくりと膝に手を突いた。審議の後、失格を表すレッドカードが桐生に呈示されると悔しそうな表情でトラックを後にした。

 フライングのルールはスタートの合図から0秒1以内体が動いてしまうことで失格となる。桐生は号砲から0秒068で反応していた。桐生は17年のダイヤモンドリーグ上海大会でもフライング失格していた。

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