池江璃花子 五輪内定後初レース 短水路1日6レースに「体はきつかったですが、楽しめました」

2021年05月09日 18:38

競泳

池江璃花子 五輪内定後初レース 短水路1日6レースに「体はきつかったですが、楽しめました」
池江璃花子 Photo By スポニチ
 競泳女子で東京五輪代表の池江璃花子(20=ルネサンス)が9日、短水路(25メートルプール)で争う千葉県水泳連盟公認水泳競技大会に出場した。50メートルの3種目を泳ぎ、バタフライは予選26秒48、決勝25秒76、背泳ぎは予選29秒14、決勝27秒97、自由形は予選25秒49、決勝25秒02。バタフライと自由形は予選、決勝ともに1位。背泳ぎは予選全体の2位、決勝2位だった。
 白血病から復帰した昨年8月以降、短水路のレースは初で1日6本は最多。マネジメント会社を通じて「練習は順調につめているので、昨日もしっかり練習して少し疲労もある中の6レースでした。ターン後のドルフィンキックやスタートで遅れるという課題はこれまでもありましたが、あらためてその課題を意識することができたので、今後さらに練習していきたいと思います。1日6レース泳ぐのは久しぶりで体はきつかったですが、楽しめました」とコメントした。

 池江は400メートルリレー、400メートルメドレーリレーの2種目で五輪出場権を獲得。出場枠の埋まっていない個人種目にも出場する可能性が高い。7日には自身のSNSを更新。五輪について「辞退してほしい」とのコメントが寄せられていることを明かし「私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません。オリンピックについて、良いメッセージもあれば、正直、今日は非常に心を痛めたメッセージもありました。この暗い世の中をいち早く変えたい、そんな気持ちは皆さんと同じように強く持っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいです」などと苦しい胸中をつづっていた。
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