萩野公介が涙の決勝進出「大也とともに泳げるなんて…神様がくれた贈り物、幸せ」 200M個人メドレー

2021年07月29日 12:35

競泳

萩野公介が涙の決勝進出「大也とともに泳げるなんて…神様がくれた贈り物、幸せ」 200M個人メドレー
<東京五輪 競泳 男子200メートル個人メドレー準決勝>決勝進出を決めた萩野公介(撮影・北條 貴史) Photo By スポニチ
 【東京五輪第7日 競泳男子200メートル個人メドレー準決勝 ( 2021年7月29日    東京アクアティクスセンター )】 3大会連続の五輪出場となった競泳の萩野公介(26=ブリヂストン)は29日、男子200メートル個人メドレー準決勝に出場。1分57秒47で準決勝2組で3位、全体6位で決勝進出を決めた。予選1組で泳いだ瀬戸とともに30日午前の決勝に臨む。
 「本当に色々あったのですけど、大也とともに泳げるなんて、神様のくれた贈り物だなと思います。すごく幸せ」と涙を流しながら話した。

 萩野は28日の予選で6組に出場し、1分57秒39で4位。全体5位で準決勝に進出していた。

 瀬戸とともに日本の水泳界をけん引してきたが、瀬戸は400メートル個人メドレー、200メートルバラフライで予選落ち。萩野も3大会連続出場となった東京五輪は、19年の長期休養を経るなど、苦しみながら、五輪の舞台に立った。「沢山の応援があってここまでこられた。恩返しするだけ」。ライバルであり、同志である瀬戸と、思いを込めて決勝の舞台に立つ。

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